アニメ女キャラランキング|超絶可愛い結婚したい女性キャラを発表しゅる!
この世には「イイ女」と「そうでない女」がいる。
と、言ったら批判殺到するでしょうか。
ただ、「イイ女」がこの世に存在することは確か。
それは「都合のイイ女」なのかもしれないし、「体がイイ女」なのかもしれません。
きっと男という馬鹿な生き物のそれぞれの性質や状況によって「イイ女」の定義は微妙にずれていくのだと思います。
しかし、絶対的に「イイ女」は、どんな時も「イイ女」である。
それが僕の持論です。
絶対的な「イイ女」はなかなかお目にかかれません。
しかし、この世には2次元という世界が存在します。
まさにご都合主義。
男の理想像が具現化するその世界では絶対的に「イイ女」が簡単に作られる魔法の世界です。
そこで今回は男の理想が凝縮した2次元の「イイ女」達を紹介したいと思います。
女性に対しては上から目線で「見習いたまえ」と言うつもりは全くないのですが、是非少しでもこのキャラクター達の要素を参考にして頂ければ嬉しく思います。
馬鹿な男達は「そうそう!そこが良いんだよ!」と苦しみもだえて下さい。
題して!超絶可愛い結婚したい女性ランキング!!
超絶可愛い結婚したい女性ランキング
1位:古河渚
「わたしは、体は弱いですが、くじけないように、強い子になろうと生きてきたんですから。」
これは誰が何と言おうとも渚が1位です!
絶対渚!
しかし、たくさんの「女性キャラランキング」を見てもほぼランキングにはじかれています・・・。(^_^;)
なぜだろう。
CLANNADは作画が独特で見る人を選ぶからかなあ・・・。
彼女ほど結婚したくてたまらない女性は他にいるのか・・・と思うくらい情熱がすごいんですが、あなたはどう思いますか・・・(゜Д゜)笑
渚の良いところと言えば
人一倍体が弱く卒業を見送るほど学校をやすみがちなのに、人一倍芯が強くて一生懸命生きようとしているところ。
冒頭で高校を留年してしまって学校に生きずらい自分を奮い立たせているシーンは、理性とか崩壊して抱きしめたくなってしまいます。笑
渚は体の弱さによって自分の思うままに出来ない辛さを知っています。
その「弱さ」や「辛さ」を知っているだけに、人の気持ちがよく分かり、人にやさしくできます。
しかし、やんわりとした性格なのに学校祭では一人劇をやりきった強さを持っています。
自分で決めた事に対しては、絶対に前に進もうという「強さ」を併せ持っています。
渚を語るうえで特筆すべきシーンは、恋人の朋也からプロポーズされるシーンです。
と言っても世間一般で語られるようなロマンあふれるプロポーズシーンではありません。
朋也は孤独な家庭環境で育ち、温かな家族に憧れをもっていたのですが・・・父が捕まり・・・それによって決まっていた就職はパアになるという連絡を渚の横で受けます。
父親に対する憎しみや怒り、自分ではどうにもできないもどかしさ、落胆、悲しみ・・・色んな感情があふれ出し自暴自棄になってしまいます。
壁を殴りつけ、その感情を爆発させる朋也。
それを一生懸命制止する渚。
二人とも座り込み・・・そして、そのまま結婚を申し込むのです。
弱さや不安があふれ出し、何か絶対的な支えが欲しくなってしまったのでしょう。
そんな状況なのにもかかわらず、渚は即答で「YES」を出します。
渚:「私も智也君以外にいないと思っていました。」
朋也:「俺・・・こんな情けない・・・。」
渚:「私もです。でも二人一緒なら強くなれます。」
朋也:「ずっとそばにいてくれるか?」
渚;「はい。ずっとそばにいます。どんな時もいつまでも。」
きっと渚がいなかったら朋也はダメになってたと思います。
結婚する相手とは、このような絶対的困難な状況を乗り越えらえる・・・「こいつがいれば大丈夫だ」と思えるような相手と添い遂げたいですよね。
まさに渚はベスト。
渚以外に1位に上げられる女性は僕にはいません。
結婚して何十年経過しても仕事が終わったら速攻で家に帰りたくなる嫁ナンバー1です。笑
2位:エリナ・ジョースター
2位にはあの伝説の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」からエリナをランクインさせました。
エリナと言えば有名なシーンがあります。
それが「泥で唇を洗う」シーン。
これだけを聞くとマジで意味不明で精神が錯乱したかと思います。
しかし、「自分が好意を抱いている男に嫌がらせをしている奴」が、最大の嫌がらせとして無理矢理キスをしてきた後だとしたら・・・?
こんなに気高い行為はない、と印象が180度変わりますよね。
映画「恋空」では彼氏の友人にキスをされた美嘉が急いで洗面所に行って唇を洗うシーンがありますが・・・エリナは水ではないんです。
※外でキスをされたので泥水しか近くに液体がなかったからかもしれませんが・・・。
泥水で唇を洗う。
汚れたもので唇を洗うことは、この2点を表現しています。
- 汚れていてもすぐにでも洗いたいという思いを表現
- 泥の汚れさえ汚れとも思えないほど唇が汚れてしまったことを表現
これはキスをしたものへの最大の侮辱であり、誇り高い自分を守る行動です。
並みの人間ではできない行為。
そこに痺れる憧れる。
エリナは美人でスタイル抜群で、お嬢様です。
いわば、異性から好意を抱かれる象徴です。
そういう女ってだいたい浮気や不倫するでしょ?笑
それはあなたの経験上、身に染みていることだと思います。
しかし、エリナほど誇りが高い女性ならば、いつどんな時も絶対に信じられる存在です。
そして、男が「尽くしたい」と思ってしまう女性です。
3位:レム
「だって、、スバルくんはレムの英雄なんです。」
3位は「Re:ゼロから始める異世界生活(略称:リゼロ)」からレムをランクイン。
「Re:ゼロから始める異世界生活」が放送された途端、理想の女性キャラランキングで軒並み上位に登場した新進気鋭の人気キャラです。
「リゼロ」にはエミリアという正式なヒロインがいるにもかかわらず、それを押しのけて多くの人が交換を抱いているのがレムという女性。
レムの魅力と言えば、やはりどこまでも尽くしてくれる女性だという事。
その「尽くす」レベルは常識の域を超えています。
その魅力を語るうえで、「リゼロ」という作品について少々説明をしなければいけません。
「リゼロ」は一言で言うと絶望アニメです。
これほどまでに絶望感を感じた作品は僕の中には他にありません。
「魔法少女まどか☆マギカ」を見た時もかなりの絶望感を感じましたが、「リゼロ」はおいおい・・・コレ一体どないすんねん・・・っていうくらいの絶望感。
もう何もなす術がなく、希望の道を歩むことは不可能・・・と感じるほどの絶望感でいっぱいです。
しかも、視聴者が感じている大きな絶望感を作中で抱いているのは主人公のみ。
他のキャラクターは、いろんな事情があって全くと言っていいほどその絶望感を共有していません。
当然、主人公の精神はズタボロになります。
「死んだほうが楽」という極地にまで行きます。
そこで、その「死」から強い「生」を主人公に芽生えさせたのがレム。
レムは主人公に思いを寄せています。
しかし、それが叶わないことだと察しています。
それを分かっていながら、主人公がレムにとってどれだけ英雄で、偉大で、素敵な存在なのか・・・それを一生懸命に伝えることで、絶望の淵にあった主人公を救い出すのです。
救い出すことで主人公が思いを寄せる女性を助けるために奮闘することを分かっていて、レムは背中を押し、一緒に進もうとします。
このシーンはずーっと2人だけのやり取りが続けられる「リゼロ」の神回。
2秒前までの自殺志願者を、永久幸福論者に変えた瞬間です。
普通、そういうシーンってお互いに思いあっている2人がするものですが、
「リゼロ」はあえて振られると分かっているレムがそれをするんです。
一般的だったら、自分に振り向いてくれないならもうそこで区切りを付けますよね。
振られると分かっている相手にを幸福論者に変えるというのは、マジでなかなか出来ることではありません。
これは「恋」とか「愛」で語れる範囲の想いなのか・・・。
想うよりも想われた方が幸せ。
まさにそんな言葉を象徴とするかのようなレムの想い。
こんなに想われている男性は幸せ者ですね。
4位:浅倉南
「好きな相手との、生まれて初めてのキスなんだもの。」
4位はあだち充先生の傑作「タッチ」から浅倉南をランクインさせました。
いやあ、ヒロイン中のヒロインですね。笑
明石家さんまさんが「理想の女性」の1人に上げているのは有名な話です。
今でこそ時代が彼女の存在感を薄くさせていますが、連載当時は読者の誰もが恋をした・・・そんな素敵な女性です。
学業はもちろん優秀、部活動では助っ人で入った新体操でいきなり入賞。
顔は可愛く、スタイルも最高。新体操を始めてからウエストがさらに引き締まり、より女性らしい体系に進化を遂げています。
まさに眉目秀麗を形にしたような人物。
しかし、それでありながら誰とでも親しげに接する側面があり、飾り気がなく、いい意味でさっぱりしている性格をしています。
それでいてツンデレ的な要素もきっちりおさえ、
しかも、幼馴染キャラ。
母性的であり、無邪気であって。
いやあ、書いていて思います・・・完璧だなと・・・、笑
その一方で思春期特有のモヤモヤ感というか・・・そんな精神状態、葛藤のようなものを人一倍持っているところも、浅倉南の魅力です。
「悩ましげな女性」って魅力的に映るじゃないですか。
まあ、この点に関しては「八方美人」だとか、「優柔不断」とか、否定的な意見を持ってらっしゃる方もいると思いますが・・・。
僕としては、想い人はずっと上杉達也ただ一人・・・という「芯」があるため、好感を持てます。
しかもその達也は駄メンズ出身。
「タッチ」という作品がどれだけの駄メンズを勇気づけた事か。笑
何かの賞を取っている、部活動で立派な実績を持っている、性格の良さがにじみ出ている・・・。
そんな上っ面だけの要素ではなく、あなた自身を愛してくれる女性はきっといる。
そう感じさせてくれるのが「タッチ」で描かれる、浅倉南と上杉兄弟の三角関係かなあ、と思います。
5位:遠坂凜
「悔やむのはここまでよ。悩んでいる暇があったら行動するのが私の信条。」
この女性、知らない人も多いのかな?
ここまで珠玉のメンバーがランクインしていますが、十分喰ら付けるほどの魅力的な女性だと思っています。
「Fate」シリーズは、「Fate/ZERO」と「Fate/stay night」から構成されています。
この2作品は10年の時間の隔たりがあります。
「Fate/ZERO」の時、凜は7歳。
僕は別に幼女が好き・・・とか言う好みはないのですが、この作品に登場する凜のファーストコンタクトであるこのセリフ。
「こんにちは、綺礼!」
このセリフを生意気に言うところでかなり興味を持ちました。笑
見過ごしている人も多いと思いますが、このシーン、体に合わない大きな荷物を引きずっていながら生意気で可愛いんです。笑
「Fate/ZERO」の作中では7歳にもかかわらず連続誘拐事件に立ち向かい、見事友達を救うなどとても責任感の強い印象を与えました。
そこから10年。
「Fate/stay night」が公開されたとき、凜ファンはほっとしましたよね?笑
ああ、素敵な女性に育ったな、と。笑
当然、強い責任感は健在で、母性的な面倒見の良さと、少々ツンツンした要素、それでいて恥ずかしがり屋。
遠坂家、育成成功です。ありがとうございます。
「Fate/ZERO」から彼女の姿を見ているので、半ばお父さんのような目線で彼女を見守っている面もあります。笑
気品があって気立てが良く、恥ずかしがり屋で母性がある。
芯がありながらも、相手をたてることもでき、コレと決めたら命を投げ出すことも出来る。
うん、嫁にしたいですね。
埋もれているけれど、素敵な女性です。
6位:平沢憂
初めまして、妹の憂です。姉がいつもお世話になってます!
始めに謝ろう。
すいません、憂・・・ランキング入れちゃいました。
「けいおん!」からのランクインです。
アニメファンの中では「けいおん!」のキャラの中で誰が良いかランキング、とかいうどうでもいい話に発展したりします。
しかしそれは暗黙の了解で主要キャラの5人。ちなみに僕は律が好きです。
暗黙の了解で主要キャラのみに絞られるのは、主要キャラではない「平沢憂」が1位だと答えたら
「え・・・それ言っちゃう?」
という空気になるからです。
とは言っても好みは人それぞれなので憂を「けいおん!」キャラの中で1位に上げない人もたくさんいると思いますが・・・リアルに「誰を彼女にしたいのか」「誰を嫁にしたいのか」と考えた時に、憂は筆頭になること請け合いです。
彼女の魅力はやはり「面倒見の良さ」です。
そのせいで姉がダメ人間になってしまったのか・・・それとも姉がダメ人間だったから憂が「面倒見の良い女性」に育ったのか・・・。
姉の唯が修学旅行に行くときには、すべての荷物を憂が用意していますし、基本的に朝は唯を起こしてあげますし、何かイベントごとがあるたびに姉に忘れ物はないか気を配ります。
もしも憂と結婚したならば・・・
- 仕事から帰ってきたら料理と風呂が準備されています。
- 出張に行く際にはパンツの枚数まで細かに憂が準備をしてくれます。
- 朝はギリギリまで寝ることが許され、すべての準備を整えたうえで憂が起こしてくれます。
そんな男ならば誰もが抱く理想の結婚生活が実現します。
ただ、この素晴らしい状態が長年維持されるのか・・・人間は基本的に怠惰な生き物なので、いくら憂と言えどもずっとこの状態でいられるのか・・・。
きっと、大丈夫なんです!むむ!
憂なら実現できる、あなたの理想の結婚生活。
7位:宮森あおい
「ドーナツ食べたいっ! ドーナツドーナツ!!ドーンといきたいよぉ!!!」
7位に「SHIROBAKO!」から「みゃーもりちゃん」をランクイン。
ここまでのランキングから一転、魅力が薄いキャラクターのような気がしますが、逆にそれがいいんです。
っていうか、ちゃんと魅力ありますけどね!笑
でも、ここまで上げたキャラクター中では限りなく「普通」に近いです。
アニメが好きでアニメ制作会社に入ったものの、これからどのように成長し、何を目指すのかが全く不鮮明で、とりあえず「今日」を生き抜くために必死に走り回ります。
任されたことには全力で応えようとしながらも、いろんな壁にぶつかり、大きな悩みを抱えます、
しかし、決して周りが見れないタイプの人間ではなく、むしろ周囲を乗せるのが上手く、いつでもどこでもただただ一生懸命な女の子。
どうですか、こんな女の子。笑
いや、こんな事言うとね・・・めっちゃ批判浴びそうなんですけどね、女性って男性よりも社会に適合しない生き物だと思うんですよ。
正確には「出世社会」・・・かな。
キャリアウーマンとかいますけど、やはり男性よりも「鼻につく」印象を強く与えます。
僕は別に女性の社会進出に反対する意見を持っているわけではないですし、
むしろ女性が働きたいと思うのであれば「働く道」を用意して上げた方が良いと思っています。
「出世社会」には適していない傾向があるというだけ。
その点、宮森ちゃんはむしろ「出世すべき人間」のように感じるんですよ。
いい意味で適当で、いい意味で気を抜いていて。
でも、何でも全力で一生懸命。
周りを巻き込むことが上手く、何を言っても嫌味にならない。
結構、理想的な上司だと思います。
一般的に語られるようなプライドの塊である「キャリアウーマン」とは違う女性像。
そこに魅力を感じ、7位にランクインさせていただきました。
8位:牧瀬紅莉栖
「忘れないで。あなたはどの世界戦にいても一人じゃない。私がいる。」
8位は「STEINS;GATE」から紅莉栖たんをランクイン。
ザ・ゾンビであり、助手であり、セレブセブンティーンであり、クリスティーナ。
このキャラクターは、理系女子の理想像ですね。
論理的で頭が良く、スタイルが良くて、顔も良い。
高飛車なお嬢様のような感じなのに、岡部やダル達のいじりに恥ずかしがり、戸惑う様は何とも可愛らしいです。
岡部とダルに「変態」の称号を授けながらも、その変態たちの会話をすべて理解できてしまうという残念さ。
一応、「ツンデレ」というカテゴリにあてはまるタイプの女性像ですが、ツンがあまりにも可愛すぎる女性です。
声優を務めた今井麻美先生の素晴らしいお仕事に感服いたします。
極めつけは劇場版でいなくなってしまった岡部の代わりを務め、真似をするシーン。
可愛くてたまらなかったですね。
最初に作品を見た時はまゆしぃがメインヒロインだとばかり思っていましたが、最終的には紅莉栖が全部持って行ってましたね。
9位:綾瀬 千早
「やらない理由なんかどーでもいい!つべこべ言わずに一回やれっ!」
9位は「ちはやふる」の主人公・千早です。
一生懸命な女性って良い!
僕はそう思います。
ここまで一生懸命なキャラクターはいましたが、千早は「夢を追うために」一生懸命です。
周りを見ようとはしますが、のめり込んでしまったら周りとかどうでもよくなってしまうほど集中し、周囲を面倒ごとに巻き込むことも日常茶飯事。
しかし、どこまでも純粋であるため嫌味がなく、屈託のない笑顔を見せられるとどんなに面倒ごとを押し付けられても許してしまいます。
この手のタイプの女性に対しては、「面倒だから関わりたくない・・・」と感じる人もいると思います。
でも周りに流されず、しっかり自分を持っていて、やりたいことがを明確に持っている女性やはり魅力的だと思います。
何より、「負けて泣ける」ほど打ち込めるものを持っていることが素敵だなあ・・・と感じます。
それほど全力で向き合っているものを持っている人って、少ないでしょ?
全力だからこそ、負けても泣けるし、勝っても泣ける。
心が大きく動くんだと思います。
僕は感動する作品を見た時にしか涙が出ない生活を送っています。
自分の生きた人生から、自然と涙が出るような「全力さ」を持って生きたいなあ・・・と常々思っております。
10位:結城明日奈
「初めまして、結城明日奈です」
最後は「ソードアートオンライン」から結城明日奈をランクインさせました。
多くの「女性キャラランキング」を語るページで1位に上げられているのを目にします。
多くの男性が好きになってしまうのも分かります。
8話で見せるでれでれなアスナは多くの男性を虜にしたことでしょう。
それまで「カッコいい女性」というイメージを強く与えていたのに、急に「可愛い女性」を強く出してきました。
これほどまでに「出来る女性像」と「一途な女性像」を併せ持った女性は他にはいません。
僕は
きれいで仕事が出来る女性はどうせ浮気する
という何とも残念な意見の持ち主です(;´Д`)
しかし、アスナならば信じられる・・・そう思わされるほど好きな人には一生懸命です。
ただ、男性よりもゲームが上手いのは・・・いかがなのだろう。笑
作中の最初のころはゲームのやり方を理解していない一面もあったので、単にやり込む性格なだけなのかな。
うん、料理もコンプリートしてたしね、やり込む性格なんだ、きっとそうだ。
以上が僕が好きな「女性キャラ」ランキングです。
あなたの思考と合ったでしょうか。
かなりタイプの違う女性たちがランクインしましたが、やはり不動の1位は渚。
これはきっと死ぬまで変わることはないでしょう。
ああ・・・現実にいないかな、渚みたいな女の子。
公園で演劇の練習しててさ、パン屋の娘でさ、何か抱きしめたくなっちゃう子でさ・・・。
ちなみに僕は朋也くんと同じでバスケをしていましたから!( ゚Д゚)